先日大型UPデートされEPI3が始まったPSO2で新職業が導入されたとのことで体験してみました。
強制的にEPI3の導入部を見ることに。
おや?チミは例の幼女じゃないですか。
またエロい装備を着せられて・・・けしからん。
え?人のこと言えるかってw
ほらw夏だからさw
いやー相変わらずいい女だなぁ俺。
という合間に説明乙・・・なるも
内容が相変わらずの厨二病全開で全くに頭に入ってきません。
特に意味もなさそうな選択肢が。
にしても俺!いい女だなぁ!!( ゚д゚ )クワッ!!
EPI1,2をすっ飛ばしてEPI3を開始。
おろ?
以前あった達成ゲージなる無意味にマゾ仕様がなくなってますね。
おー地上に下りたのかー。
やっぱりシャバはいい!!
新ジョブ、バウンサーこれですね。
正装に着替えてジョブリーダーに話しかける。
ほほージェットブーツは法撃系なんだ。
まー順番からいくと法撃系だよね。
完全に2枚のサーフボードって感じですね。
デュアルブレードはこんな感じ。打撃系かぁ、また双属性か。
とりあえず初期レアを安定のカス価格で購入しいざゆかん。
さすが!ゲッター姉さん
エロ装備のチェックには事欠かないようで。
今年は下乳で来ましたか、さすがセガさん。
おや、何やらデカイのが?
バーチャロンじゃないですかw
これはテムジンですか。
空は・・・飛べませんね。
恒例の道中ストーリーも健在のよう。
相変わらず中身の薄さは半端ないですな。
*
せっかくなので他のキャラ詣でも。
君か調査兵団への入隊希望者は。
マトイ・・・まといw
んーいいね。いいよ俺。
ヴァス子いいね!!可愛い!!可憐!!
質問が邪魔だけど、可愛いよ。
いい!!
コンビニ帰りの男性。
似合いすぎwww
時間が気になるようです。
ヒサシ長っwww
逆光時には丁度いい。
話に身が入らないようです。
今回はキャラ枠拡張しないんですね。
種族が増えたわけじゃないからでしょう。
ならばと、放置していた1アカに新キャラ作ってみました。
バウンサーありますね。
今回のコンセプトは宇宙忍者。
くノ一風に作ってみようかなと。
萌装備が似合うようなキャラにしようかと思いつつ始めると、
気づけばクール系に。
この装備だとこのメガネ合うなぁ。
信On時代の終末期に風華一族のキャラを大量に作りまして、
それを思い出し、忍者といえば風華かなと!!
FOOOOO!カッチョイイじゃん。
COOOOL!!
完全に任務待ちのエージェントですな。
鼻と口元が微妙に違うなぁ。
クールです。
このヘヤースタイルにしたのも良かった。
俺一族完成。
フゥーッ!!
*
バウンサー初見感想)
んーバウンサー・・・ピンと来なかった。ブレイバーをやった時のような 「おおおおお!!」 って上がる感じがまるでない。二刀も完全にダガーとだぶるし、ダガーの方がアクションが格好いい。ジェッブーツも完全にカポエラですし、(アクションは悪くない) 何故法撃なんだろう的な疑問が付き纏う。もう少しブレイバーの時のような思い切ったジョブにして欲しかったなぁ。これなら、別に独立したジョブじゃなくてもブレイバーの裏ジョブで良かったような気がします。いずれにせよ個人的にはビビッときませんでしたねぇ。
装備価格高騰?)
コスチューム高くなりましたねぇ!!安いエロ装備でもあれば買おうかと思いましたが到底買えませんでしたw
ストーリー)
EPI1+2の概要を5分ほどのムービーで見れたので、「これは捲る手間が省けた!!」と喜んで見させてもらったのですが・・・こ・れ・は、噂通りのドイヒー。当然3に期待出来るものもなく。ここさえしっかり抑えるだけでも大分ファンは残ったと思うのですが。まー・・・こればっかりは仕方ないですね。普通に走っていたらいきなり点数稼ぎの警官に使っまって理不尽に切符きられたような感じといえばいいでしょうか。
まーありがとうございました。久しぶりにテクターやりたくなりましたが、ま、いずれ。
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月22日
運営がある意味必死なのは認める、ただしその方向性が完全にあさっての方向に、しかも空回りして意固地になってるのが問題、「我々が面白いと言ったらコレが一番面白いんだ!!それ以外の楽しみ方なんて面白くないし認めない!!いいから黙ってコレをやれ!!」ってのがありありと読み取れるもん。
ただタケさん情報によるとハゲ一味が事実上の更迭を食らったらしい、ディレクターからアドバイザーとかの名誉職に祭り上げられたりしたのと引き換えに、実質指揮権も発言権も取り上げられたとか。
まぁ親会社のサミーは売上しか見てないだろうから、そこらはガチャでそれなりに売上上げてるハゲを降格するわけにもいかず、さりとて未だに定期メンテすらまともに予定通り終わらせられず、アプデテロやらかして顧客のPCデータ無差別破壊という前代未聞の惨事を引き起こし、「二度とこのようなことがないように・・・」とテンプレコピペ謝罪文を掲載した翌日舌の根も乾かぬうちにアプデで不具合をだすという絵に描いたような無能統括者としての責任を無視するのも・・・といったところの妥協案かね。
シナリオライターも宇野から変更されたらしいが、こっちは宇野の残した負の遺産の設定をいきなり変えるわけにもいかないだろうから、ストーリーの軌道修正はどこまで可能かは未知数かな。
その結果のエピソード3だとしたらまだかすかに希望は残ってるのかもね、煩雑でユーザーに負担かけてるだけの存在だったマタボが今回のアプデでかなりすっきり簡略化されて分かりやすく、負担も少ない仕様、バランスに変更されているあたり、そのかすかな兆候が伺える、そこらは素直に評価したい。
クーナのライブイベントで「アンコール!!」と白チャで発言するとアンコールライブが始まるギミックがさりげなく入ってたり、今回追加された緊急でカッチョイイロボットに乗って戦闘できたり、バウンサーもクラスとしての存在意義はともかくPAを武器アクションでキャンセルするとシフタやデバンドの効果が自動発動したりする斬新なアイデアが入ってたり、キラリと光る部分は確実に散見されるんだよこのゲームは、それだけに惜しいし、悔しい、そして個人的にはすべてが一年遅く、すでに手遅れ・・・。
なのでうちのPSO2に対する最終評価は「金メダルは無理でも銀メダルなら十分狙えるだけの血筋も素質も秘めていた、しかし自称コーチや専属ドクターを名乗る無能や詐欺師がてんでバラバラに好き勝手なトレーニングや思いつきの治療を施し、周りの人々のアドバイスを無視し続け、もしくは曲解しまくった結果、わずか二年で身体も才能もズタボロにされて廃人一歩手前になった悲劇の選手、現在まともなリハビリ師がついたが、もはや表彰台狙うにはこれまでのデタラメ指導の後遺症もあり、なにより最盛期はすぎちゃってて無理だろう。」ってとこか。
ところで最後の「・・・・で、あるか。」は信長の口癖だと知っての発言だな?www
シューニャ・アサンガ 2014年9月24日 — 投稿者
悪い意味で意固地になると厄介だよね。
スタッフ更迭なの!?
と・な・る・と、今後のPSO2にご期待くださいといったところだろうか。ちょっとやる気でたw(1ミクロンほど)
巻き返しは限りなく厳しいだろうけど、諦めたらそこで試合終了だから、私は支持したいかな。
「そう。今までの夢だったんだよ・・・」(うぷぷ)
うんw 信長様ですw
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月19日
「厳密には考えているんだろうけど、現状を正面から」以下のくだり・・・あー、わかるかわかる、たしかにそんなかんぢ。
多分旧無印DCPSOの成功要因をを根本的に勘違いしてるのもありそう、あれが成功したのって無論デキがよかったのもあるけど当時の「まともな国産家庭機用ネトゲがほぼ皆無」だった状況も味方してたのよね、現在だとあのデキでは力不足、そういうゲームに飢えてたプレイヤーが飛びついた、だから何もかもが新鮮で夢中になってプレイした、だからプレイすること自体が楽しくてしょーがなかった、気がついたらレベルは上がってたしそこそこレアも楽しんでるうちにいくつかは手に入った、だからレア掘りが苦にならない、というか苦になる記憶がないうちに手に入ってた・・・・なんだけど、ハゲは最初から「レア掘りがPSOの魅力の一つ」と勘違いしちゃった、フルコースでいえばちゃんと前菜ワインメインディッシュデザートを順番に・・・と出してたのが旧PSO、PSO2はいきなり脂っこいメインディッシュ客の目の前にぶら下げつつ、しかしいつまでたってもそれを口に入れさせずシェフが自慢気に味自慢、客がイラついてくると思い付きで手抜きで作った予定になかったポテトフライなどのサイドメニューやデザートをあわてて出して誤魔化すがメインディツシュはいつまでたっても食べさせない、しかもそれらのデザートは順番もめちゃくちゃだがそもそも未完成品で、客がブツブツいいつつも食べてると突然食べかけの皿を引き上げて「調整します」と新しいソースをかけて食いかけの料理をまた出し直してくる。
ようやく口に出来たメインディッシュは完全に冷め切って賞味期限切れ、出してくるワインは料理との相性まったく考えなしのとにかく「○○年モノのすごいワインです!!」の一点張り。
GD-ROM媒体で事実上一発勝負ゆえに作りこんで発売してた旧と違って後からいくらでもパッチあてて修正すればいいや、という甘えもあったんだろうね。
あげく客が「これちょっと塩味足りないんだけど・・・」とテーブルの上の調味料を使おうとすると「そんなことは想定していない!!」と調味料の瓶を取り上げちゃう。
アクション一つとっても旧から追加された要素のほとんどが噛み合ってないでしょ、ジャンプ追加されてもそもそも戦術レベルで高い位置に攻撃する以外の利用価値はほとんどなく、回避にはほぼ使えない、打ち上げたりふっ飛ばしたりする効果は単にパーティプレイでは邪魔にしかならず封印風潮までできる始末、フォトンアーツはただの「強い技」でしかなく、結局打ち上げや余計な効果がついてなくてダメージ効率のいい技だけを連打するだけなのでコンボの組み合わせを考えるメリットもない、つかそもそもコンボがつながる組み合わせが殆ど無い、つながっても他のプレイヤーからすると邪魔でしか無い上ダメ効率も低いから誰もやらない。
レア掘りをメインコンテンツに据えた時点で「楽しむ」より「効率をあげる」を目的にしたプレイの比重が大きくなることは容易に想像できたはずなのにね。
すべてがちぐはぐ。
本気で考えるなら一度サービス停止して一年なりかけて根本的に作りなおすべき、今のセガにそんな覚悟はないだろうからこのままズルズルといくんだろうけど。
あとすげー腹立つのが未だに「上方修正します」が多いこと、過去にプレイヤーから「弱すぎて物足りない、もしくは出すぎて有り難みがないからもっと出にくくしろ」との声が多いので下方修正します、とかのパターンはほぼ皆無で全部「もっと弱くします、出やすくします、条件を緩和します」でしょ?要するに運営が想定する「適切な難易度レベル」は大半のプレイヤーにとってはハードルが高すぎるのよ、普通はそこで「俺らの認識って根本的にユーザーが求める難易度より高すぎるんじゃね?」って気づいて以後のコンテンツはそれにあわせて調整しそうなもんだが、実態はいまだに「上方修正します」連発、要するになにも学習してない、というか学習する気がない。
一度でいいからユーザーに「おお・・・すげー大盤振る舞いじゃん!!たまにはこういう景気がいいアプデがあってもいいよね!!でもこれちょっと出しすぎて感覚麻痺しちゃいそー、うひょー!!」ぐらい言わせてみろや、すくなくともバースト初めて見た時はそう思ったし脳汁垂れ流しでドキドキしたもんだぞ、同時に直感的にパチンコ臭をぷんぷん感じて「え!?これってパチンコのフィーバー台そのもの・・・そういえば今のセガの親会社はパチ屋・・・」とうなじの辺りに「なんだこのザラっとした嫌な感覚は・・・!?」がニュータイプのごとく走りまくったのも事実だが。ww
シューニャ・アサンガ 2014年9月19日 — 投稿者
料理の例え凄い解りやすいw
それ、つまり料理長がいない、もしくは料理長が調理の方向性を考えていない、忘れた、忘れる程度の内容、考えていたつもりだけどわからなくなった結果という感じ。当然配下が混乱するのは必定。どうしたいのか指針がなければ当然おかしくなる。それがわかっていない。だからこの時点で何か事件でも起きない限り絶対に同じ輪廻の上から逃れられない。
ただ、一生懸命ある種やってはいるから、開発者側も「ユーザーのク○共は何いってやがるんだ!?要望通りやっただろうがゴルァ!!」とフラストレーションを貯めているんじゃないかな。
これは信Onでも経験があるんだけど、開発者側とユーザー側の要望がコメディがごとくことごとくズレていくんだよね。これって、結局は 「開発者側が遊んでいない」 ことから来る現象で理解できないんだろうと思う。その点、モンハンなんかは開発者も遊んでいるんだよね。だから痒いところを治してくる。痒いところは遊んでいない限りわからない。
ただ現実問題難しいところで、忙しくて「遊ぶ時間がない」とか「休暇の時ぐらい考えたくない」とか「開発者側は楽しむ名目ではなく義務として遊ぶ」から視点がズレてしまい、余程社内でこの点を考慮して時間をとったりディスカッションがあったりするような風土の会社じゃない限りまず不可能。実際のところ仕事で遊ぶと痒いところが見えないから(楽しんでやってないから) 「ユーザーのア○共は何を言っているんだ?」ってなりがちで、特にスク○ニなんて会社はそうだけど、他の会社でも「ユーザーの言うコレは何を意味するんだろう?」って真摯に向き合う人は極めて稀で、稀であるが故に「コレが問題だよ」って指摘しても大多数は 「ア○共にの虚言に惑わされたら駄目だ」 って逆に叱責されるのがオチ。だからスタートと同時にほぼ終わりは見えてしまっているんだよね。
PSEを見た瞬間、「え!?フィーバー・・パチ・・ほほー・・・であるか」と思ったのは同意w
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月18日
要はプレイヤーに運営が意図する以上の経験値やアイテムなどの「エサ」を与えたくないんだね、なんつーか、いまの運営見てると「神の見えざる手」を否定して経済活動のすべてを国がコントロールしようとして統制経済をやったはいいが、それができるだけの緻密な計画性も能力も経済に関する専門知識もないまま、物価がめちゃくちゃに乱高下して経済ガタガタになっていく失敗した共産主義国家を見ているようだ。
かつてのまるぐる潰しもそうだよね、お上の用意した遊び方だけが正しい、それ以外の楽しみ方を勝手にやることはゆるさん!!と。
個人的にエピ2から3までの流れにミョーな違和感感じてるんだ、具体的にはストーリーの進行具合が異様に早すぎる・・・エピ2で虚空機関とかいう黒幕組織の名前が初めて出てきたとおもってたら、そのままエピ2で虚空機関壊滅して黒幕の所長も倒しちゃうし、DFはすでに全員でそろっちゃってるし正体不明なのは[仮面]だけでしょ?ハゲの発言だと「10年戦えるネットゲーにしたい」らしいが、今のストーリーってサービス開始二年目ですでにスートリーの6・7割ぐらい消化しちゃってる雰囲気なんだよね、たぶん現在の運営の考えだと残り八年サービス続けるのは無理、と判断してあと二年ぐらいでサービス終えるつもりで、すでにスートリーとか広げた風呂敷たたみ始めて伏線とかはしょりまくって大急ぎで回収し始めた結果が違和感の正体じゃないかな?
レアの星設定からもそれが伺えるんだよね、解析によると内部データとして存在しているレアは星18だかが最高らしいんだけど、すでに今回のエピ3で星16まで実装されちゃってるらしいから。
倒してないDFはあと若人、双子、仮面と三人、そのうち若人と双子の二人はこのエピ3でヘタすりゃ倒すだろうし、どう考えても残り八年も保つペースではないわな・・・。
ま、ハゲのことだからあとづけてすべてのDFが融合した最大最強の真・DFとか出してくるのだろうがwww
シューニャ・アサンガ 2014年9月18日 — 投稿者
なるほどねーよくわかるよ。そこまで考えているならまだマシかもしれないけど、なんか考えてないような気も私はする。厳密には考えているんだろうけど、現状を正面から把握出来ていない、自分の頭の中でわかっていると思っているというのかな。基軸がないから東大話法と同じで、緻密に論を構築してしばらくは誤魔化せているんだけど、そのうち基軸がぼやけてきて自分もわからなくなって最後は弱点を露呈しているんだけど、それすらも論を構築して有耶無耶にしようとする。でも出来ていないみたいな感じ。でも自分の中では論破出来たと思っているからミッション達成みたいな気分でいる。
そのうち、自分も何をやっているのか何が目的だったのかわからなくなっていることには気づかず今の政治や原発みたいな「絶対に起きない」と言っていた、思っていたつもりはないのにいつの間にか本当にそう信じてしまっていた決定的な大破壊が起きても尚も気づかない、気づきたくない某アニメキャラの主人公状態。ナウシカにおけるトルメキアの狸共、多分こうなると四散しても気づかないんだろうね。ある意味完全に自己洗脳が完了していて、もう前後不覚なんだろうと思える。
元々ストーリーは出だしから崩壊しているから幾らでもこじつけは出来そうだし、最早こじつけのレベルはとうに超えていると思うからどうとでもやるんだろうね。レアに関しては内部データをいじればどうとでもなるから、そのうち、実は星20が存在したとか!いやいやなんの30が!とかいくらでも改変できるし、でも普通のクエストには持っていけない、限界を超えたアルティメットクエが搭乗!とか言い出して、更には限界の限界を超えたウルトラアルティメットが!とか更に更に・・とか利益がある以上は言い出すんだろうと思うよ。メインシステムを改変するのは限りなく不可能だけどその辺は上背だろうし。
後はやっぱりプレイヤーが個々に判断することだと思うね。それを面白いと思い、そういう運営スタイルと支持するのであればえば遊び続けて課金すればいいし、つまらないと思えば止めればいいし。また、つまらないと思っても愛でもって要望を出し続け支えるのもありだと思う。一番大変なやり方だと思うけど、それでしか変えられないと思う。見切るか愛かのどっちからだろうね。
FF11や信Onが未だに続いているのは愛あるユーザーがいるからだと思うし、そこまで行ったら多少なりとも開発関係者には知れた存在になっているだろう。信Onなんか遊んでいたから言えるけど、総体としてはスタート直後に完全に失敗していたと思うし、それはメインにかかる問題だから改修不能。でも続いている。これは一にも二にもPlayerの愛が続けさせた部分は大きいと思う。メイン・タイトルだから失敗させられないというお家事情もあるんだろうけど。生半可な愛じゃ自己洗脳は瓦解しないだろう。
私の場合そこまで愛はないかな。何より好きだった原作チームはとうに散会しているし、あるはずもない。PSという題材を使って今のクリエイター達はどう調理するのかなーって点が興味あったけど、「へー・・・コレなんだ。ふーん。こういう風に汲み取ったのか。」って気分。
ま、このまま行くんでしょ。
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月17日
>モザイク、ああ、そうなんだ。ww
PSEバーストについては出口バーストが原因らしい、エリアの出口ブロックの出入り口あたりはバースト中でも通常時でも敵が沸かない仕様を逆手に取った方法、要するにバーストしたらエリア出口ブロックの敵が沸かないエリアラインギリギリで出口を背後にして全員待ち構えると背後には敵が沸かず、すべての敵が全面に出現するため火力を最大限集中でき、基本的には全員その場から一歩も動かず前だけ向いて遠距離攻撃だけやってればとんでもなく効率よく敵を蒸発させられ続けるという方法、当然経験値効率もアイテムドロップ効率もも通常の戦い方より3-4倍高いというシロモノだったのだが・・・運営いわく「そのようなプレイは想定していない、仕様変更して出口バーストできないようにします。」
んで結果→敵が広範囲にちょぼちょぼ湧くように・・・運営「これなら嫌でも遠距離に湧いた敵まで近づかないといけないから出口エリアから離れざるを得ないだろ、さすがだよな俺ら頭良いィィィ!!!!wwww」
現実→敵の湧きがしょぼくなった上無駄に広範囲に散らばるので敵の集団殲滅後別の敵の集団のいるところまで走って行くはめになりバーストのウリである「次々と雪崩のごとく湧いてくる敵を息つく暇もなく当たるを幸いなぎ倒していく無双状態の爽快感」が消滅、もともと敵の湧く範囲はプレイヤーキャラの位置から半径○○mの円状エリア内に設定されていたが、要はコレの半径を例えば従来15mだったのを一気に40mぐらいにひろげ、しかも40mの外縁側ギリギリに出現する確率を高くしたらしい、40m先の集団に走って行って倒す→その移動したプレイヤーの位置から半径40m先にまた敵が湧く→追いかけて移動するとさらに移動した先の半径40m先に次の敵が湧く、当然事前にどの方向の敵のみにターゲットをしぼって全員そちらにのみ移動しよう!!等の打ち合わせでもしてない限りプレイヤーはてんでバラバラの手近な敵に向かっていくためますます敵の沸く範囲が広範囲にちらばり、結果個々のプレイヤーにしてみればEトラレベルの敵の湧き具合が広範囲で個別に起こっているような状況となる。
まぁアレだ、まるぐる時代に飛び入りでフィールド参加したら入った途端バースト中だったがプレイヤー集団は特定の離れたエリアでバースト処理してて、あわててそのエリア目指すんだけど移動中こっちにもちょぼちょぼバーストエネミーが湧くでしょ?常にあの状態。
バースト中でも敵の出現総数はきまっているので集団から離れたプレイヤーがいるとそっちにエネミー数とられて本命のエリアの湧きが制限されるから、よく「おい、さっさと合流しろ!!」って怒られたりしたじゃん、今のバーストは嫌でも強制的にその状態になる。
当然苦労してPSEレベルあげても見返りも旨味も大してないのでもう誰も意図的にバースト起こそうとはしてないわ。
まー今のクエ部屋みてみるとひどいもんだよ、効率のいい緊急以外の部屋はほぼすべてフレパだらけかチームメンバー限定部屋ばっか、もはやソロで遊べる状態ではない。
バースト狙う意味が薄れた以上肉入り同志でプレイする必要性も薄れ、結局緊急だけやってりゃ良いという風潮だね、大型アプデ、エピ3、バウンサー実装されてそれなりに接続者数が伸びてる現在ですらこれなんだから、新クラス特需がおわったらさらにひどくなりそう。
シューニャ・アサンガ 2014年9月17日 — 投稿者
あーそれ聞いたことあるね。出口バーストってそういうものだったんだ。だからフォースが最強だなんだ効率がなんだって言ってたわけか、そういう方たち。
確かにそれはそれで意図していないという運営の気持ちはわかるね。ただ、そういうのを探して楽しむ人はいるし、バグ利用ではないし、Lvを上げることがそんなにいけないのかねぇ運営さんって聞きたい。この手のゲームは実際にある程度Lvがないと充分に楽しめないってのはあるし、そもそもカンストしてからがPSO2の楽しみと謳っていたプロデューサーの発言と相矛盾する行動。結局は先のことなんて考えてなかったっていうのが本音なのかな。そうだろうとは思ってたけど。
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月16日
あ、それと気になったんだけど「さすがゲッター姉さん」のスクショで某氏のフレパの名前にモザイクかけ忘れてるおwww
シューニャ・アサンガ 2014年9月16日 — 投稿者
本人に載せてもいい言われているから彼のは当初より出しているよ。その下のは逆にうっかりモザイクかけちゃったけど、まーかける分にはいいかなとw
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月16日
バウンサーの試験運用官ということで新キャラがででくるんだが、そいつのデュアルブレードに関するセリフ「これがデュアルブレードです、ダガーじゃありませんよ?」って発言があるんで、運営も内心理解はしてるんじゃないかな、「どーみてもこれダガーとカブってるよな・・・」って事は。
さすがにそれじゃマズいんで空中戦を得意とするって特性は見た目が違うジェットブーツの方にしちゃえ!!って発想なんだろう、ぶっちゃけ足で戦う魔法も使えるだけのダガー以外の何物でもない。
じゃデュアルブレードは手数で押す地上戦武器にしちゃえ!!→コンセプト的にダブルセイバーとどう違うんだ・・・?
意味もなくクラス増やすぐらいなら既存クラスのバランス調整とテクターやナックルパルチザン等空気武器の存在意義確立のほうが先じゃね?
ちなみにしゅーさんはちょうどその前あたりから実質引退してるから知らないと思うけどウリであるはずのPSEバーストも敵の湧きが抑えられて広範囲にちょろちょろと敵が2-3体づつでてくる仕様変更があったため、もはや時間辺りの経験値やアイテムドロップ効率すら通常の「敵○○体討伐せよ!!」系のEトラとかわらなくなり、もはやバーストを狙う意味すらなくなったよ、何より一番の魅力であるお祭り状態だ!!な爽快感すらなくなった、なにがしたいのかさっぱりわからんわこの運営。
最近は運営のなかにうじゃうじゃいる朝鮮人スタッフが日本のコンテンツつぶしのためにわざと内部から自爆テロしかけてるんじゃないかとすら疑い始めているうちがいる・・・。
シューニャ・アサンガ 2014年9月17日 — 投稿者
おっとテクターの悪口はそこまでだ。(ニヤ) とはいえ実際の話、武器の存在感のなさで言えばテクターの右に出るものはあるまいて。
まーテクターの短杖は実質一択だからいいけど、ハンターのパルチザンは下手に他が存在感を示しているだけにほんと使われることがないね。当初は一番好きな武器だったんだけど・・・。
何その地味なPSEバーストwww それ地味過ぎじゃない?何それ。笑う。しみちょろって言うのかな。「PSEバースト!」って派手に煽っておいて、それなんだ。ちょw笑うw なんだろ、壮大なバグでもあったのかな。昨年の魔のサーバー停止事件あたりで何か致命的な欠陥を発見しちゃったのかな。
マインクラフトを作り去ることになった彼のようにクリエイター魂を失わないで欲しいね。もう日本では失われつつあるけど。つつというより、もう手遅れなのかな。
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月16日
クーナ自体がマクロスのミンメイの上っ面だけコピーしたキャラくさい、「アサシンの正体隠すための世を忍ぶ仮の姿でアイドルやってまーす、人造龍の正体はあたしの所属する秘密機関から逃げ出した実験動物でぇ~あたしの義理の弟みたいなもんでぇ~・・・」全部主人公は何も自力では調べてません、すべてクーナさんが呼んでもいないのに勝手に主人公の前に現れて聞いてもいないのにベラベラと自分からゲロってくれました。www一介の新人アークスである主人公に自分の正体から組織の機密まで全部教えてくれました、シナリオライターの辞書にご都合主義という単語は載っていないようです、薄っぺらいにもホドがあるわ。
まーシナリオ以前にフィールド上で遭遇するイベントボードの中身が時系列がめちゃくちゃでただでさえ前後関係がわかりづらく頭に入ってこないってのもある、いちおーイベント時に日付が表示されるけど、あれ記憶して頭ん中で時系列にそってイベントの前後関係整理できるやついるのか?
さらに今回緩和されたとはいえつい最近まであったあのクソマターボード、ボス50匹倒してやっとクリアしてストーリーが進むとか冗長すぎる展開でストーリーが進む頃にはうんざりしてすでに前回までのただでさえうっすいストーリーなんて覚えちゃいねぇ・・・。
いちお運営の思惑としてはマタボクリアしていくことでゲームバランス上必要最低限の装備が手に入るのでだれでも一定の水準の装備がてにはいります、らしいんだけど、それって従来の「お使い必須イベントクリア時に最低必要な装備が手に入る」方式と何が違うのか?単に手順が増えてめんどくさくなってるだけじゃないの?とね。
バウンサーはうちも使ってみたけど法撃が使える以外は空中戦での定点攻撃が使えるところとか得意分野がダガーとかぶりまくってるんだが・・・なんかとりあえず客寄せに新クラス投入しようってのが見え見えでクラスごとの差別化は二の次って印象、しかもダガーで問題とされてたところがバウンサーで改良されてたり、破壊可能部位へのダメージを増加させるスキルがあったりするあたり、単に「いまさらダガー改良しても大して客寄せ効果ないから新クラスってことにしたほうが興味ひけるんじゃね?」的思考じゃないかな。むしろファイター用の新カテゴリ武器&新スキルとしてファイタークラスにまとめるべきだろこれ、むだにクラス増やしてごちゃごちゃしてるだけ。
運営の方針も迷走しまくってる感じ。
シューニャ・アサンガ 2014年9月16日 — 投稿者
見事なほどの○○○だねぇ、とか失礼ながら思ってしまう。ユーザーを驚かそうという意図でしか構成されていない。そういうハリウッド映画よくあったよ。それでいて、ユーザーは驚きもしない。それは必然性も意外性もないからそりゃあ驚かない。それが作りてはわからない。真摯に物語に向き合ってない。そんな感じかな。
バウンサーはほんと完全にファイターの属性だよねぇ。新たに作る必要を感じない。運営の混迷ぶりが伺えるようだよ。話し合って妥協点を見出している内に誰も満足しない、見るべきものがない作品が出来るのはよくあることだけど、その典型なんだろうね。多分、開発チームは誰しもが「俺はそれを決めてない、お前らが言ったんだからな」って感じで皆が誰も作品に対して責任感を抱いていない結果なんだろうと想像できる。
嘗てのソニックには「俺が責任をとる」って感じの人がいたと思う。だからVer1.0回収騒ぎとかまでやってでも守ろうとしたし、何より世界観として作品がまとまっていた。結局は成功すると鵜の目鷹の目で雑兵が集まって利権を食いつぶそうとするか。それでFF14もク○で当初は大変だったわけだけど、会社の命運がかかっていただけに雑兵を無双して立ち直ることが出来たわけだけど、PSO2にセガの命運はかかってないだろうから、やっぱりこのままなし崩し的に終わるんだろうね。少なくとも黒字ではあるでしょうし。ロードマップが改めて見えたような気分です、はい。
PSUの大失敗があってPSO2だから、PSOは作品としてお亡くなりになったと考えられそう。後はハゲワシ達が死肉を食い荒らし、腹を壊すまでコンテンツとしては生存するんだろうけど。悲しい最後だ・・・ソニックチームの開発者だった方たちは草葉の陰で涙を飲んでいるかもしれない。他人に食い荒らされ朽ちていく物語の一つの最後を見た気分。
これからはPSOと思わないでプレイすると精神衛生上良さそうだ。昔は面白いゲームだったのになぁ。
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん~特亜最後の日~ 2014年9月15日
おーバウンサー結局うちより早く体験しましたかwwうちはめんどくせーからハンターの裏にバウンサーつけててきとーに稼いでLv20あたりまであげてからじゃねーといまさらノーマルランククエなんかやってられっかよぉ~、とやっていたら一時間で飽きて結局一度もバウンサー自体はつかっていない。ww
うちもひさびさにINしてエピ2の概要ムービーみたけど・・・まぁアレだ・・・「マザーシップはこの世のすべてを演算し尽くした存在」→じゃなぜDFの復活を阻止できなかった?すべてを演算し尽くしたのなら運命を完全に予測することも介入して運命を完璧にコントロールすることもできる、いわば因果律を自在に操作できる機械仕掛けの神とも呼べる存在のはずだが・・・。
そもそもDF復活の儀式がおにゃの子に腹パンくらわすことだったり封印の鍵がたまたま道端に落ちていてたまたま主人公がそれを拾って引退した鍛冶屋のじじーがあっさり修復できた上あっさり強奪されるとか、もぅね・・・。
エピ1でいきなりクーナとかいう媚キャラのエピソードを主軸に据えてる時点でシナリオライターのセンスが皆無なのがよくわかりますな、DF復活して宇宙が滅ぶかもしれない状況でニセアイドルとその義兄弟の臭い浪花節なんぞやってる場合か?
DFとの戦いが長期化してちょっと中だるみしはじめた時にリフレッシュ要素としてそういうサイドストーリーとか閑話休題的なエピソードはやるもんだろ普通。
DFが復活した!!大変なことになったぞ!!プレイヤー「おお・・・いきなりクライマックスっすか!?」((; ゚д゚))ガクガクブルブル→とりあえずDFはおいといて人造龍とクーナの熱い姉弟愛について語ろうぜ!!→プレイヤー「・・・・え?」( ゚д゚)ポカーン→クーナ涙を流しつつ絶叫「あたしはあんたのお姉ちゃんだから・・・だからあたしがアンタを始末してあげる!!」→プレイヤー「いや、たかが人造龍一匹のことよりDFほっといていいんスか・・・?」→ナレーション「クーナの悲しみの歌が静寂の中響く・・・弟である人造龍の亡骸をその両腕に抱いて・・・」エピソード1・完!!(ドヤァッ!!!)→プレイヤー「いや、だからDFさんは・・・」
全部こんな調子。
シューニャ・アサンガ 2014年9月16日 — 投稿者
え!?そういう内容だったの。というか、それでも内容が頭に入らないんだけど、クーナに関してはマクロス的なことがやりたいんだろうとは思っていたけど、えっと・・・なんなのほんと。どうしたいんだろう? 何がしたいんだろう、わからないよ。ゲーム開発している人達はそのストーリーが何を目指しているのか理解しているのかな?というか、作者も含めてわかってるのかな。何がしたいんだろう。何が・・・もういいや別に。
バウンサーのカポエラキックはカッコ良かったけど、技も含めてこれまでとある意味では大差なくてグッと来るものが無かった感じ。