さ~ま~やってみましょう。
キャンペーンの関係でシリアルコードを入力することで
チュンリーやリュウの頭装備が貰えるよう。
ずしゃ~ん。
ケ・バ・イw
この頭装備かなり高性能で序盤戦ほど役に立つ。
どうやらリュウの方も装備できるようだ。
装備には全クラスから指定クラス
レベル制限等がある。
コードの入力が成功するとこうなる。
メールで送信されるので、受け取りを選び
装備画面で装備する。
昨今を反映してか装備できる箇所は多いよう。
下着の概念もありそう。
私はモンハン同様カプリンクでログインしているので
プロフィールを若干いじっておく。
タグの編集とか、時代だねぇ。
クエスト達成による報酬の受け取りが少し独特。
ま、基本モンハンに近いが、
必ず受け取りを保管ボックスが実行する必要がある。
ファッ!ハイデル!?
俺はいつの間に黒い砂漠に戻ってきたんだ。
さておき、大門から出撃。
モンハンと同じでダッシュにはスタミナがいる。
盾での防御でも減る。
賛否あると思うが、
スタミナの概念は戦略性を考慮する上ではかなり重要になる。
モンハンでもDDOでも有効に働いているだろう。
その変わり、街ではスタミナは減らない。
私はUIはコンシューマ機と同じように大きくした。
フィールドではモンハンみたいに採取が出来る。
モンハンの採取はかなり親切になったが、
それをちゃんと反映しており、
マップ上で拾えるものは X が表示される。
ただし自分の視認範囲に限られる。
そう、
恒例のピッケルがあるw
クエストは番号が割り振られ、
それによってNPCの頭の数字も変わる親切設計。
フィールドは危険で一杯。
MMORPGっぽく隣の湿地は超危険だったりする。
リザードマンはレベル的に余裕かと思ったら、
正面が恐ろしく打たれ強く、
背後から襲わないと有効だが叩き込めそうになかったので逃げる。
最初の村についた。
ほとんどお約束の
クソ役人と現場命の争いの仲介。
まーこのランクではサクサクと上がる。
ボスもさっくりと倒す。
このゲームでは徒歩移動の他に
MMORPGによくある転送がある。
ただしリムという外貨とか異なる価値を消費するので
無遠慮に飛ぶわけにもいかない。
ただ神殿に戻る場合のみリムは必要ないようだ。
ちょっと新しいのがエリアマスター。
黒い砂漠を思い出したが、
地域のクエストの貢献すると知名度が上昇するようだ。
そうすることで
レア度の高い依頼が来ることもあるのだろう。
エリアマスターから受けられるクエストが一杯ある。
ま~自分にはこの当たりが関の山か。
この辺は実に黒い砂漠っぽい。
ちょっとUIが大きすぎるなと思ったが、
解像度に合わせると小さすぎるなぁ。
戻そう。
マップ上に ☓ が表示されたらアイテムがある知らせ。
ピッケルマークが出たら採掘だ。
このゲームで煩わしいのが受け取るアクション。
まー仕方がない部類ではあるが。
このゲームでのピッケルはボロピッケル並に壊れる。
ランタンの火種をケチって暗闇をすすんだが厳しい。
やむおえず火を灯す。
雰囲気が出るねぇ。
後でショップで見て気づいたが火種は安いので遠慮はいらないようだ。
黒い砂漠 ではランタンは貴重なのでつい警戒してしまった。
あーピッケルがない!
初期モンハン民としては掘れるところがあると
掘らずにはおられない。
死にそうになるとFPSみたいに周囲が赤くなる。
最初の天敵、ローグファイター!!
Lv3だからと侮っていた。
このゲームは1つレベルが上がると雲泥の差。
自らを誇示するアクションをする。
1発1発がかなり重く、
格闘ゲーにように1発がはいると連続して攻撃をもらう。
この辺の雑魚はモンハンよりむしろシビアで、
同時に個性があって面白い!!
メインストーリーの関係で ポーン郷 へ到着。
ポーンとはモンハンで言うところのラスタだ。
じゃあ、お願いしてもらおう。
なるほど条件つきか。
モンハンもクック先生を倒さないとラスタは得られない。
さていきますか。
宝箱があちこちにあるが、
ピックを使ってこれらも開ける。
ピック不要の箱もある。
この感覚は嘗てのRPGを彷彿とさせ面白い。
そのうちミミックやらトラップやらありそうだ。
わっせ、わっせ!
ギャース!!
これはズルいw
いきなり凍結をくらった、
氷像と化す。
その間も袋叩き。
凍結するとレバガシャで解除しないといけないのだが、
これがなかなか解除出来ない。
王大人「死亡確認」
こんな感じで復活が1日3回まで無課金なら可能。
Lvの下にある星が復活可能数を占める。
復活した。
ここから戻れますかってんですよ。
今、凍結させた人!前へ出てきなさい!
終わった。
単なるお使いかと思っていたら意外にも手応があった。
目的の品もゲット。
では参ろうか。
私のゴーレムを製造しよう。