気のせいか、原作よりFPS酔いしない気がします。
前作が進まなかった一つの理由に3D酔いがあるんです。
画面がグリングリン、カクンカクン動くと・・・
オrrrrrrrrrrrrrr ってなるんです。
昔のFPSなんて凄いですよw
当時は私も若くTVとの距離もあったので平気でしたが、
PCでゲームするとどうしても距離が近いので起きやすい。
前回、リトルシスターvs改造人間ラプチャー市民 を目撃し、
更に奥へ。
バイオ・・・ショック
(頭の中では何故かバイオハザードのあの声で流れる)
メディカルパビリオン に来ました。
このゲームは初っ端から結構厳しい。
何せ、敵はバンバン銃を撃ってくる。
こっちはバンバン撃てるほど弾がない。
挙句に、
遠慮なく撃つからダメージ低いかと思いきや
余裕で死ねるダメージw
正面からやり合わず、
敵をおびき出しながら1体づつ確実に倒す。
出来れば近接で。
この際に待っているのですが、
怖いのなんのw
この時はトイレの隅で待っていたら、
ボックス状態になり・・・。
レンチでフルボッコ!!
こうして弾を節約。
二人もこんな狭いところで襲ってくるとは・・・。
あいつら容赦ない。
ピストルを拾うと弾が回復。
ラプチャーを作ったライアン。
さて、彼がどうして狂っていったのか
興味深いところ。
うへ~、入りたくないぁ。(;´∀`)
散弾が販売しているということは、
ショットガンがもうじきか?
いや、まだ先だったはず。
ショットガンを拾った後までは原作をやっている。
その時点で即席超能力は3つ持っていた。
端末はハッキングすると値段が安くなる。
その方法が 水道管ゲーム というw
ご存しですか?
元々は名作カードゲームなんですよね。
今も持ってますよw
瞬間の判断力を要するのだが、
徐々に恐ろしく難しくなってくる。(;´∀`)
お!!シカゴ・タイプライター(゚∀゚)キタコレ!!
ギャングと言えばコレ!!
ドラムマガジンが特徴的。
本名はトンプソンだったと思う。
シカゴ・タイプライターは愛称で、
発射音が タタタタタタタタタタタ と、
タイプライターみたいな音がすることから
そう呼ばれるようになった。
イエ~ス。
そして明らかなフラグスイッチが。
この後、大量に襲ってくる。
歯科医に来た。
ここ、よく憶えている。
何回もやり直したから。
それと歯医者は大っ嫌いだからね。
今では3,4ヶ月に一度定期検診を自ら受けるほど。
今となっては平気になったが、
それは放置したことの代償が余りにも大きすぎることから
やむおえずと言った方がいい。
好きとか嫌いとか言っている場合ではないのだ。
言っておこう・・・
「定期検診は受けた方がいい!!知らんぞ」
その前にいい歯医者を見つけるのが先。
遠くてもいい医者だ。
近所のヤブで済まそうとしたら後悔することになる。
下手な歯科医に行くぐらいな行かない方がいいほどである。
ひえ~サイコ野郎だ。
ココ憶えている!!
当初これが何かスライムめいたものと勘違いしていた。
ちゃんとログで解説したいたんだね。
原作は日本語化されておらず、
MODで日本語化したのですがメッセージが流れてしまい
肝心のヒントを読めなかった。
ここを突破するのは第二サイキック能力である
インフェルノが必要になる。
まずはサイコ歯科医をボコボコにしよう。
結構消耗したのでファーストエイドを大量購入。
説明を読むと、
( ・∀・) すげーハイテク!!コレ欲しい
(現実なら副作用あり)