前回の終わり際に紐を互いに結んだ。
これは何のフラグだ・・嫌な予感ビンビン。
蔦が途中までしかない。
あの出っ張りに飛ぶのはわかるんだけど・・・
あ・・・まさか?まさか~?
( ゚д゚)そういうことかーっ!
(;´∀`)ヒイイイイイイイイイイ!!
そうなんです、一方がぶら下がりながら勢いで飛び移る。
しかも、ここで終わりかと思いきや
まさか裏側も!!
このゲーム本当に演出や見せ方が丁寧で、
高所恐怖症の私でも気持ち悪くなるようなことが無いんだけど
さすがにココは肝を冷やした。
しかも折り返し地点で異なるアクションを持ってくる巧みさ。
ここで登れるかな~と思わせといて
更に先があるw
ここは手に汗握らざるおえない。
怖い怖い怖い怖い
あーあと少し!あと少し・・・落ちないで、お願いだから
あ~ここを登らせるか~。
本当にこのゲームは演出や作りが丁寧だなぁ。
これまでの潮流だったパズルアクションゲームの
理不尽な死がいかにクソだったかがわかる。
(;´∀`)マジですかー
簡単じゃない。そう簡単には行かせてくれない。
この徐々に微妙に難易度が上がってくる仕掛けが実に素晴らしい。
(゚∀゚) ウヒャヒャヒャ!
テンションがおかしくなってくる
あ~ようやく平地だ・・・
扉を開けて~・・・って、
(・∀・)ですよね~w
肝を冷やしながら道なき道を行く。
それにしてもデカイな・・・
地底の次は天空とはヤルな!(゚∀゚)
ようやく中へ入れた、けど・・・
紐の長さ、ギリ過ぎ無い?(;・∀・)
ただでは入れてくれないか~
よし!でももう一息だ。
お~!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
でけー!完全に巨人の城じゃないですか。
中に入って遊ぶw
お兄ちゃんと弟でリアクションが違う。
なんだ?
凄い痛々しい鳥?グリフォン?がいる。
ここの巨人は鳥の研究家かなにかなんだろうか?
それにしても怪我を負わせたままというのは頂けない。
弟よ、頼んだぞ、これまでの道のりを思えばらくらくだ。
最後は二人協力してカゴから救出した。
巨大は羽をもつフクロウみたいな鳥だ。
かなり弱っているようだけど