面白い。やはりオフゲーにはオフゲーにしかない面白さがある。ストーリー仕立てになっているというのは大きい。錯覚だがどこか成長した感を与えられる。面白すぎてつい遊びすぎてリアルに影響が出る。WARFRAMEやWOT辺りだと、30分も遊べばそれなりに満足を得られるので退陣できるのだが、この手のゲームはキリどころが難しい。章の終わりも思わせぶりなので気になるのだ。

オートセーブの不便さ)

セーブポイントがオートというのは便利そうで不便だ。チェックポイントは保存されないことを忘れ、ついやり直そうと思うとセンテンスのド頭からになってしまい、深夜に「オーマイガー!」と心の中で咆哮せざるおえない状況に何度か見舞われた。自らセーブすれば覚えているし、ここからやり直せると認識するのだがオートだと本当に困る。それとやはりセーブが1つしか出来ないというのは不便以外の何ものでもない。

バイオハザード4の焼き直し)

それにしても本作はバイオハザード4に本当にクリソツだ。1から4まで都度、革新的な取り組みをされていたに思うが(3は1,2の集大成だったと思うが)、本作はそういう意味では全く新たな試みが一切ない。1から3への変化と進化が、4から5への変遷では見られなかった。そういった理由も踏まえて不評だったのだろう。ただ、その分4をやりこんだPlayerからすると・・・

クリス・ディオ「馴染む!実に馴染むぞぉぉぉ!」

これだったら4の外伝的な扱いにしてレオンが主人公で良かったのでは?と言いたくなるほどの馴染み具合。でも面白いのはさすがである。

ストーリーを捨てると感情移入できない)

5はストーリー的にある意味では1-4の積み重ねを完全に捨ててしまった感があるので、物語は何が起きても全く驚きも興味も引かなくなった。部隊が全滅していも何の意外性もなく 「でしょうね」 でしかなく、シェバが胸を痛めているのに全くリンク出来ない。こういうことがあるのでストーリーは捨てるべきではないと私は思う。最早、どんな事件が起きようとも 「はい、はい」 でしかない。何せテキストの一行で思いの全てを粉砕するのだ。「全滅した」とか「解体した」とか。単純にゲームとして面白いから遊べているに過ぎない。

シェバが無能すぎて可愛い)

オートで動くシェバの無能さときたら最早可愛いとすら思えてきた。シェバ、シェバ、デルタチームの妹。ただ、個性づくりは成功しているのだろうか?正直、ストーリー上のシェバはまるで人間的背景を感じない。過去のヒロインの亜種といった印象。それが残念。それは表情の作り方が日本的ってのもあるかもしれない。それとは別な部分で感じ入っている。オートのシェバは本当に酷いw 邪魔ばかりする。すぐ死ぬ。挙句に二言目には、

シェバ「弾が尽きたわ」

クリス俺 「ちょwオマwこれからが本番なのにwさっき渡した弾はどうした?」

シェバ「撃ち切ったわ」

クリス俺 「ちょwおまwほんとw少しは考えて撃てwww」

まさに だらし無い妹 を持った気分だろうか。敵の動向よりもシェバの動向が気になる。とにかく 「こっちこい」 を繰り返し、常に側へ置こうとする。こういう妹がある日突然どこの馬の骨とも知らない男と結婚することになったら1ヶ月は泣けるかもしれない。結婚式における父親達の号泣具合がどこかわかるような気がする。くっそwシェバくっそw

「結婚するのは構わない。ただしクリスお兄は泣くから覚悟しとけ!」

そんな気分だ。ストーリーは第3章へ突入した。土人の皆様方が大変怖いです。こういう緻密な描写は凄いと感嘆する。

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