Steamのウィンターセールでたまさか目について衝動買い。
正直もうリアル系戦争ものは映画もゲーム勘弁って感じなのです。
だから2016年No1映画になったあれも観たくない。
この作品は明らかにそれまでのと違うアプローチで興味が湧きました。
リアルで戦争に相当する事象が増えているじゃないですか。
この国も戦争の出来る美しい国とやらを目指し、(表では違うこと言ってますが)
それを皆さん支持しているようですし。もうね・・・
戦争はゲームの中だけにして欲しい。(´・ω・`)
さてアニバーサリーエディション。
何やら新しいDLCが増え、エンディングも増えているよう。
まだ開発されているんですね!
この1つの作品を大切に育てる。
こういう視点が今の日本には完全に欠落してしまった。
使い捨て、ただただ、使い捨て。
あ~もうこれね。瓦礫に刻まれた文字。
ほんとコレに尽きる。
スタートが・・・「生き延びる」だからね。
その前に、
ほっほ~。
ということはボランティアなのかな?
とこどころ、誤字があるんだよね。
だから日本語化されているのかな。
Day-1
この鉛筆画のようなタッチがまたいい。
うわ~・・・雰囲気が独特。
これ、動いてますからね。
もうね・・・既に鎮痛。
砲撃が遠くと近くで鳴り響いている。
はっは~・・・
そうだよな~・・・有名フットボール選手だろうが、
料理人だろうが、
戦争はじまっちまったら関係ないもんな。
3人で生き延びようってことか。
オンラインゲームやっていると普通はわかるのだけど、
本当にヤバイ時って協力するかしないかで生死の分かれ目。
流言や誹謗中傷する人って本当に敵よりも邪魔。
この嘗ての集合住宅の瓦礫が我らの住処。
横からのアングルで昔のゲームを思い出す。
タッチが凄い丁寧で妙にリアル感がある。
まずは廃墟とかしたココを探索。
既に体調不良じゃないですか。
なるほど。
逃げ足で使えるとか?
料理人は素材を上手に使えそうだなぁ。
お?愛煙家か・・・これも関係するだろうね。
有名なコックだったのか・・。
消防士。
ある意味では最もサバイバルに必要な肉体的素養はある。
彼はどうやらバッグが大きいようだ。
瓦礫を漁る様が既に痛々しい。
生き延びる為には使えるものはなんでも使わないと。
3人をそれぞれ動かすことが出来る。
色々あった。
ハーブとか水とか重要そうだなぁ。
ていうか、いらないもの無いんじゃ・・・。
あ~そうだよね~。
ほとんどのモノは壊れているんだろうから。
作っていかないといけない。
行動を消耗すると夜のターンに。
全員で探索に出るとバッグの空きが多くなるけど
休めないから体調が悪化するか・・・。
警戒?・・・あー・・・そのそも空き家だから。
暴徒とか、うわ~・・・どうしよ。
長期戦を想定して、まずは一人で探索かな。
バッグのことを考えずに料理人を向かわせてしまう。
ここで道具があればバッグに入れることが可能のよう。
あー・・・もうね、やっていることが野盗ですよ。
ここは廃墟ですからまだしも。
これはサバイバルですわ。
食料とか水とか重要になるんだろうなぁ。
バッグが一杯になった。
熊のヌイグルミとかどうなんだ?
銃のパーツもある・・・。
コーヒーは貴重そうだな。
そういえば私も軽いコーヒー中毒のようなものだ。
1日に最低3杯は飲む。
胃の調子をみるのにも役に立つ。
胃が悪いとコーヒー飲めば吐き気するからね。
あ~欲しい物が一杯あるな。
(´・ω・`)・・・
瓦礫が・・・
道具って偉大だなぁ~
シャベルが欲しい。(;´∀`)
(`;ω;´)ウゥ・・ウグゥ・・エゥ
まずい夜が明ける・・・
*
ジョン・レノンのイマジンって歌があるけど、
あれってイマジン出来る才能がないとそもそもわからないだろうね。
恐らく結構な人はイマジンすら出来ないのだろう。
某国の大統領見てもわかるように、
イマジン出来ない人が多いからだと思う。
最近本当に思うよ。
あ~・・・食料が欲しい。
暖かい部屋が、
ゆっくり眠れるベッドが・・・
風呂に入りたい・・・
あー・・・やっぱり最後は体力だな。
それと胆力。