2014年に登場してから何かと話題の facerig

一時のブームは去っているのですが、

一般製作者のライブ2Dデータが地道に配布され

知る人ぞ知るソフトになりつつあるような気がします。

ウィンターセール中に50%オフで購入。

どういうソフトかというと、

Webカメラ を使って顔認識させ、

表情や頭の動きをキャラクターに同期させるソフトです。

顔だけなので腕とか、身体は同期できません。

スマホアプリのトム猫とかご存知の方も多いんじゃないですか?

あれの表情が同期するVerと言えばわかる方もいるのでは。

なので Webカメラ がないと意味がありません。

2015年から2Dも動かせるモジュールを導入し当時は更に注目を浴びました。

今はコレが主要コンテンツになっている感があります。

自作のデータが配布されていますよ。

Steamではこのモジュールを購入すれば幾つかのキャラクターが使えるようになります。

海外のメーカーなんですが日本のアニメキャラっぽさが出ており、

実にツボを心得ている。

これは別売りで本体のfacerigがないと動きません。

まぁ、せっかくなのでコッチも購入。

*

うっかりしてました。(;´∀`)

Webカメラは30万画素時代にかなりいいのを購入していたのですが、

今回当然使える前提でこのソフトを入手。

どっこいコイツがWin7以後では動かないよう。

色々規格が変わっていたんですな。(;^ω^)

綺麗に写す必要がないのでアレで一向に構わなかったのですが誤算でした。

仕方ないので120万画素の1000円しないWebカメラを買うことに。

先日ようやく購入しセットアップ。

はれて起動!!

使わなくなったスマホをカメラにしようかとも思ったのですが、

色々と邪魔くさい。

ズバーン!!

ちょっとライティングの調整を・・・

背景もかえようかな。

イエス!!

facerigは順次利便性をアップデートさせ、キャラも追加しています。

このキャラクターは一昨年見た時はいなかったような気がしますね。

私が調べた頃とインターフェースも変わってますよ。

この子なんかは上半身まるまるあるのですが、

facerig はWebカメラから顔しか認識していません。

具体的には 顔の輪郭、眉、瞳、瞼、鼻、口 です。

輪郭を把握しているので頭を動かすとちゃんと同期します。

ただ、仕様上若干動きにズレがあります。

現在2Dモジュールが圧倒的に人気のようで、

驚いたことに海外のゲーム実況者も2Dでやっている人を見かけます。

個人的には3Dモデルの方が好きなんですけどね。

お気に入りのモデルはこの子ら、

ミドリちゃん。

現在のバージョンでは色違いやデザイン違いがある場合は

キャラの下に表示されるようになってます。

ミドリちゃんは肩から上しかありません。

同期させてあります。

顔トラッカーOKという表示が同期していることを示します。

実際にこんな表情をしてますw

私は目の大きさが比較的小さいので、

目の表情を極端にしないとすぐ閉じてしまいます。

口と頭の傾きはかなり正確です。

これも実際に首を傾けています。

アイーン!

これも志村けんのアイーン顔をしてますが、

しっかり顎が前へ出てますね~。

ちゃんとアイーン顔になってるw

屈指のお気に入りキャラと言えばレッサーパンダ!

フラッフォって名前なんだねぇ。

このバリエーションの豊富さすごい。人気が伺えますねぇ。

愛らしいのと、何より表情がハッキリと出るのがまたいい。

海外でもレッサーくんは人気ですね。

顔も同期させてます。

瞳の位置がちゃんと実際通りです。

次も屈指のお気に入りキャラ。

柴犬男くんw

ドッジって名前なんかw

説明の適当さよwww

可愛い過ぎて大変。モフモフしたくなります。

彼は伏せ状態なので割りと動きがありません。

いかした宇宙人レディーのイヴォンヌ!

彼女も表情が豊かでベッピンさん。

ただ割りと眉間にしわがよりやすく、怖い顔を作るのは容易ですが

可愛い表情をさせるのが難しい。

キャラクターによって表情がある程度偏るようですが、

恐らくそれは個性範囲として調整されているのかな?

ちなみに表情はかなり事細かに調整することが可能です。

カッコイイね~。やっぱり3Dモデルいいなぁ。

そして割りと新しいアリス。

冒頭の子です。顔のトラッキングが切れてしまい棒立ち状態。

後発のモデルだけあって表情のトレースが豊富で、

ハッキリと分かり易い顔になっています。

この子はかなり正確にトレースしますね。

*

3Dモデルサンプルでちょっと不満なのは、

普通の男の顔がないwww

いや、無くもないんですが、ちょっとさ、なんなんですかw

全般的に動物系は鉄板。

ウルフ君もシュールで好き。

*

さて、2Dも見てきましょう。

海外でもよく見かけるのがシズカちゃん。

普通にイケメンのお兄さんがシズカちゃんやっていたのには笑ったw

個人的に2Dがパットしないのは表情のトレースが微妙な点。

かなりいじらないと表情がうまく出ません。

トレース中なのに実際の表情とかなりズレがあります。

ツインテールのイプシロン。

( ゚д゚) ファッ!?

なんでこの名前w

やっぱり表情の変化が微妙ですね。

この変は設定をいじればかなり動くようにはなるそうです。

個人的に2Dサンプルでお気に入りは、お椀犬w

これまた一層表情に変化がないのですが、

なんだか同期させると笑えてくる面白さがあります。

*

ライブ2Dモデルは公式外でも配布されているようです。

ニコニコから誕生したらしい、この子

七色ナナコ

さすが漫画の国のプロが作ったので完成度が高い。

他にも全身に近いモデルのキャラもいます。

ただし、この場合も顔しかトレースしません。

あくまでトレースするのは表情と頭の動きだけですので、

それ以外を動かすには元から動きを記録してある必要があります。

これはモデルによって 有る、無し が分かれます。

キーボードのショートカットで動作させられます。

Teamフォレストからダウンロードしたオジサン達も実にいいw

個人的にはフラッフォが一番再現度が高い気がして

可愛いのもあり好きですね。

動物系は笑える。猫武者なんかも好き。

*

ところで、

じゃあこれ何に使うの?って話ですが、

先述したようにゲーム実況などで使われることが多いようです。

ただしそれは facerig 単品では無理。

OBSやアマレコTVといったブロードキャストソフトを使って

画面合成することで可能になります。

当然ながら高スペックPCでないと厳しく、

試しにやってみましたがゲームの方で処理落ちが発生しました。

こうなると放送用のPCと実際に動かしているPCの2台が欲しいところ。

メーカーの狙いとしては

SkypeやHangoutといった映像通話に顔だしさせることが

コンセプトだったように感じますね。

宣伝動画とかみるとそんな具合ですし。

これは facerig を Webカメラ としてデバイス認識させられるので

そうしたことが出来るようです。

ただし!

デバイスとして facerig を認識させ、録画する場合には誤動作が多々あります。

これは実際にやってみたのですが、

Webカメラ として動画をキャプチャーしようとしたのですが、

エラーでソフトが強制終了したり、

終了しないまでもキャプチャー出来ないといったことがありました。

あくまで本当の Webカメラ ではないので、

その点で誤作動をおこすようです。

facerig には他にも簡単な音声加工を加えることも可能だったり、

(どうしても聞き取りづらくなるんですけどね)

他にもちょっとした付加機能があります。

また facerig の画面そのものを broadcast 出来るよう

オーバーレイ機能があり、

自前のロゴを予め画像で用意しておけばオーバーレイさせ録画したり出来ます。

録画の際の注意点として、録画データは webm という形式です。

これ地味に厄介で、動画編集ソフト等に使いたい場合は変換ソフトが必要。

発売当初は音声ブログ等を facerig でやっている方も見かけましたが、

現在はゲーム実況で使っている方が残っている感じですね。

オンラインゲームによってはプロフィールにWebカメラを同期させられるものもあり、

そうした場合に facerig をデバイスとして認識させ

代わりに顔出しさせることも可能のようです。

現在も更新が続いており新たなファクターが追加される可能性もありますねぇ。

(使ってみて)

画面で同期しているキャラクターを見るのは結構面白く、

どこか赤ちゃんと向かい合っている感覚がありました。

それと身体的特徴が客観的に把握出来る。

私の場合、右目の動きがちょっと変なんですよねぇ・・・。

これある程度自覚あったのですが、動いているところを録画してみて

こんなにか・・・と驚きました。

基本的には ゲーム実況 しない人には使わないソフトと思われます。

これで音声ブログをやっていた人も絶滅に近いほどですし。

映像通話する人がいつまでも使うわけでもないでしょう。

(可能性)

私としては facerig 用のAIを導入希望。

オリジナルのキャラクターモデルがどれも個性的で良いので、

昔むかし流行ったデスクトップ上のお助けキャラとして表示させられたら。

これにGoogleの声認識技術をのっけて、

スマホみたいな感じで。

この場合は Webカメラ のマイクへ向かって

「フラッフォ、いいかな?検索して欲しいんだけど」 とか声かけると、

デスクトップのレッサー君が 「りょ~か~い、何を検索するんだい?」 みたいな感じで返事して

実際に検索してくれるみたいな。

(Windows95時代に一時期流行ったんだよね)

自分側はfacerigで顔認識させた代理人がデスクトップ上にいて

対話する感じにも出来たりとかね。

それとか通話が入るとデスクトップ上で相手のfacerigが出てきて、

「ちょっといいかな?」 とか声かけてくれたり。

代理人に 「居留守にして」 って言うと、

代理人が 「手が離せないみたいだけど、伝言ある?」 みたいな。

未来だね~ヽ(`▽´)/

まぁ考えている間が一番楽しい。

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