巨人の力を借りて謎の地下帝国へ。
どうやらここからは再び二人のようだ。
LEDパネルが目に痛いので極限まで照度やバックライトを抑えている。
従来照度10%程度だ。コントラストを調整しみやすくしているのだが
ブルーライトカットメガネしてコレなので本当にLEDは殺人的。
今後どうなるのか正直不安すらある。
メガネonメガネだと流石に邪魔で実用外だし。
なんじゃこれは・・
こんな地下に何やら人工物がある。
地底人でもいるのだろうか?
要所にある謎のベンチ。
座ってみると、なるほどw
全体が見渡せる絵面になり、デスクトップ壁紙にもいいね。
どこか主人公たちもふんぞり返って王様がごとき振る舞いw
これはどう行くんだ?・・・
どこへ行く?
多分・・・
はいはいはい!
このゲームは楽しさを損なわない謎が本当に素晴らしい。
日本のこの手のゲームは殺してなんぼのし掛けが多く、
本当にわからなかったり、出来なかったりすると、
(;´∀`) キレそうになるw
ヒヤヒヤものの飛び石。
うっかり忘れてしまうのだが、
段差ノボリや飛び石ジャンプは移動キーで構わない。
掴み動作や、飛び移りジャンプはアクションボタンがいる。
これ、うっかり間違うと落ちることがある。(;´∀`)
仕掛けが分からず右往左往していると、
何やら怪しげなパーツが。
あ~そういうことね。
二人で協力して運び、
ココだよね。
よっしゃ!よっしゃ!
綱渡り。
この綱渡りも馬鹿なことしなければ普通に渡れる。
この手のゲームなら大概はシビやだったりするが問題ない。
わかっていながらもどうも緊張する。
新しい仕掛けが。
これ面白のは二人のポジションが決まっており、
アクションボタンを押すと定位置に移動する。
この手のは動かすと機械が反応するので
間違いがすぐわかるのがいい。
謎が微妙に複雑になってきた。
それでもけして頭を悩ませるほどではないのがいい。
これ、子供と一緒に遊ぶと楽しいかもね~。
大体は子供でもわかる。
そう死なないのもいい。
これは・・・ああ、なるほど!
よっしゃ、兄さん!いいよ
謎の地下帝国に謎の施設が。
なんか王族でもいるのだろうか。
まさかピラニアじゃないよね?
ここでアクションボタンを押すと、
お兄ちゃんと弟のアクションを楽しめる。
王国を眺めるw
なんだか恒例になってきた。
おっと・・なんだこれは。
少しずつシビアになってきた。
えーっと・・・あ~そういうことね。
これは兄弟を別々に操作する必要が出て来るね。
弟が仕掛けを回し、
お兄ちゃんがアドベンチャー!
下手するとプレスされてしまう。
それにしても、これはなんなんだ?
なんでこんな施設が。
工場みたいだな。
不思議な装置が。
あ・・・なるほど。
このゲーム、ピタグラスイッチの中を遊んでいる感じだ。
面白い。これ面白いわ。
しかもどんどん進めるので飽きが来ない。
頭を捻り過ぎる謎も、高度なテクを必要とするアクション性も無い。
少し歩き回れば理解できるし、
ちょっと失敗すればわかる。
楽しさを優先した作りで非常に好感が持てる。