難易度の上げ方が素晴らしい。
超簡単のままいくと思いきや、
微妙に、少しづつ、難しくなってくる。
これは・・・
そういうことだよね。
よしよし!
この当たりは二人同時操作や一人づつ操作。
頭をひねるより肉体感覚に近くなる。
ヒギィ~(;´∀`)
怖い
観光スポットで写真を撮る感覚にw
あれ?・・・誰かいるぞ。
あれは巨人さんじゃないか。
どうやら巨人の帝国なのかもしれない。
これはどうなってるのかな?
上に上がるんだろうけど・・・先がないような。
はっは~・・・あ、そうか!
(;´∀`) うっひ~
ムズムズする
怖い怖い怖い怖い!!
静かな演出がまた上手で、
うっひ~ってなる。
よしよし!
ようやく降りられる。
兄弟を同時に動かしたり、
交互に動かしたり、
譲り合い、協力して。
これは・・・・だよね。
ヒャッハ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ここで爽快アスレチック。
懐かしいな~小学生の頃、アスレチックが好きだった。
どっこい、「ヒャッハー」していると
いつの間にかインディアナジョーズアクションに繋がり、
「危ない!危ない!」言いながら命からがら。
あっぶな~w
焦った焦った・・・ん?なんだあれは
巨人族のママさんっぽい人が牢屋に。
はっは~・・・そういうことか。
だからね・・・うんうん。
よし、助けよう。
ひと目でわかる役割分担。
今、助けるからね。
あ、なるほど、よく出来てるなぁ。
抜き足差し足忍び足で近寄る弟。
石畳には骨が・・・
おわかりですね。
よいっしょ~!
ママさん風の巨人は一人逃げていった。
アレ!?マジで、そんな~と弟が叫ぶ。
この当たりは子供。
ヤバイ!看守に見つかった。
どうする?・・・
( ゚д゚) そっか!
石像の後ろに隠れタイミングを見計らう。
すばしっこい弟にオトリを頼むか。
アクションボタンで、叫び相手の注意をひきつけ・・・
よっしゃ!!
ナイスだ弟!!
あ!さっきの巨人が戻ってきた。