わかった!そういうことか。
単なる演出上の表現と思っていた妖かしの森。
そうじゃなくて、完全に妖怪でした。
それに気づくまで3回ほどリトルブラザーを谷底へ。(;・∀・)
なんという一つ誤ったらアウトなアクションパズルゲームらしい展開へ。
お兄ちゃんが崖の上で枯れ木の根を持ち、弟がぶら下がる。
安全なところまでエッチらおッチら行くも・・・
( ゚д゚ ) リトルブラザー!!
( ゚д゚ ) 決死のダイブ!!
ああ・・・こういうお兄ちゃん憧れたな。
リトルブラザーがどんどん沈む
お前をぉ・・死なさない!!
海とか水深が深いところは怖い。
その頃、リトルブラザーは死の淵にいた。
なんだこれは・・・人の手がある。
死んだのか?夢の中か?
おおおおお・・・・
かあ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。・・・さん
リトルブラザー・・・(`;ω;´)
父さんが囚われている。
母さん、駄目だ、父さんを連れて行っては。
ママン・・・ありがとう。
見守ってて欲しい。
危なかった。
死地の幻想だ。
死地の幻想というのは本当にあると思う。
経験するとわかる。
勿論、それは脳が作り出した快感物質から来るものだろう。
しかも気持ちのいいもので、
「あ~このまま死んでもいいな~ヽ(´エ`)ノ」
そう思わせる素晴らしさ。
ブラザーズ・・・(´;ω;`)ブワッ
ブラザーズ・・・
心を新たに出発!!
このゲームは自動セーブなのだが、
割りと、どこでセーブされたかはわかりやすい。
場面転換とか区切りで入るので
ちょっとしかない時間でも遊べるのは大きい。
まさかの現場に遭遇!!
ダメだ!!人生投げちゃ・・駄目だ!!
弟よ、速く頼む。
あ~・・・そういうことか・・・。
なんというムゴイ。
正直なところ他人事ではない。
このゲームは難易度の上げ方が神がかっている!!
本当に、ちょっとづつ、ちょ~っとずつ上がっていき、
過去の謎解きや操作方法が活きてくるようになっている。
こういうアクションパズル今までやったことない!
これはどうやるんだろう?
頭を捻りながらも、とにかく動いてみること、
動かしてみることで、自ずと「あ~なるほど!」と
謎を解くことが出来て素晴らしい。
あ~ハイハイ!そうか、
なるほどね~、いいな~大好きだわこのゲーム。
\(^o^)/イエーイ!!
恒例のベンチに座り、
これから訪れる世界を挿絵のように見渡す。
凄いな・・・あそこへ行く?
この崖際の移動は何気に怖いw
先が微妙に見えないんだよね。
( ゚д゚) おっと~!?
とんでもない所に、とんでもない物があるぞ。
これどうやっているくんだ?
飽きることなく、どんどん先へ行きたくなるゲーム。
アクションパズルでありながら
ここまで遊びやすいゲームはあったろうか。