DXガシャ56のギラ・ズール(キュアロン)銀図に乗ってみます。
独特な面持ちのシリーズ。
ギラ・ドーガ系に共通したお背中。
両盾に連装シュツルム
ドーガやズール系のヒート・アックスって
凄い扱いにくかったような。
格好いいですねぇ。
正面から見ると案外間の抜けた顔をw
あっちゃ~コレですよ。
手元振りの格闘。
これ、ご覧のように範囲が凄い狭い。
踏み込みも浅く全種類コレ!!
型式で差が無い。
万が一持つとしたらO式かな~。
硬直が短い。
そもそも持つ意味が乏しいか。
いちをO式だけ強化しておく。
武装構成はこんな感じかなぁ。
勝てる気がしないw
マスチケを6枚ほど使い、44まで上げることが出来た。
恒例のモジュール。
キュアロンと名前があるように、この手は専用カラー。
*
(ジュゲの搭乗感想)
厳しい!!wコレって300でいいでしょ? なんで320なんだろ。素ドーガ先輩が300だからかなぁ。この直後にアプデされた Ver.La+ で爆発系武器の弱体化によって益々厳しい機体となったのでは無いでしょうか。連射速度は速いものの火力が豆鉄砲のビーム・マシンガン。至近距離じゃないと厳しい連装シュツルム。存在価値の無い切替式炸裂弾。使いづらい格闘。取り柄のないグレネード。1にも2にも連装シュツルムに掛かっているのだけど、その交戦距離は魔窟。帰ってはこれないだろう。かといって射程が全て短いので中距離戦は出来ない。自ずと入らざるおえない。
味方と共に前線へ移動するにしてもシュツルムは味方に当たりがち。うっかり孤立すると命はない。連邦には高DPショットガン系で扱いやすい機体が多いので低コスト相手であれ膝をついてしまう。何せこっちの高DPは炸裂弾しかなく、直撃しても怯むだけ。厳しい。余りにも厳しい。これで格闘がせめて光るものがあれば乗る気にもなるのですが、ヒート・ホークより当てづらいヒート・アックス。んー厳しい!!挙げ句に専用カラーで楽しみもない。ちょっとスペック的に登場が遅すぎた機体かもしれない。