最強との呼び声も高いDOJOバイオラボにおけるセカンダリの毒銃
まずはミュータジェンマスとロングガンTORIDのリサーチが終わっていることが条件。
つまりここまで来るのにサンプルが35個いる計算。そこがまずは一苦労。
その上で上図の生産素材が必要となる。
出来たようだ。
性能はこれだけでは「ふーん」程度のもの。
毒ダメージしかなく、クリティカルや状態異常にも目を引くものはない。
かなり大きな銃。
筒の中でゲル状の素材がぷるんぷるんしている。
説明では毒針とあるが、毒液を「ぺっ」と噴射する感じ。
概要)
毒針を発射するピストル。当初は継続ダメージ系やTYSISのようなものを想起していたが違うよう。恐ろしく強く1ゲームして即カタリストを装着した。これで始末すると敵は霧散するエフェクトがある。ただし精度はかなり低く、弾速も速くないので動きながら当てるのは難しい。DOJOのバイオラボという性質上製造ハードルは高いが持っておいて損はない非常に強力な銃。
見てるとクラッシュゼリーが食べたくなります。
長所)
着弾と同時に大ダメージを与え、同時に継続ダメージもあるよう。少々強化しただけで木星のコーパスを1発で滅菌する威力を持つように。多くの銃にはそれぞれ得手不得手があるのだが毒銃はどんな敵に対しても有効なので死角はない。
セカンダリで毒MODを持っていないので火属性を加え毒ガスにした。すると直撃時のダメージは減るが継続ダメージ量が上がる為に強敵には効果的のようだ。 また冷気にすると感染に属性が変化するので戦場に応じたMOD組み合わせを楽しむことも出来そう。
弾倉も15あるのでMODを積むことで容易に20を越える。セカンダリとは思えないほどの強力な銃で死角もない。オロキンカタリストをつけるに相応しい一本。
短所)
射撃精度が低く、弾速もけして速くはないので移動しながら当てるのは慣れるまで難しい。