最近ジム・キャノンが面白くて仕方がない。
その理由は所有しているジム・キャノンの特性が射程補正Lv5であることも大きいかもしれない。
コイツに 迫撃L を載せると恐ろしく届く。
それとスプレーガンNの制圧力の楽しさが加わる。
「わ~ジム・キャノンだ~ご馳走さまぁ!」っと寄ってきた手負いの敵を溶かす。
その点の面白さはザク・キャノンも同じ。
気がついたらLv15になる。
自分が所有するMSで最も早く練度10に達したのが本機。
Ver.ZZになる前まで半年ほど放置していたw
(`・ω・´)シャキーン
おお、カッコイイねぇ。似合うよ。
ジオン側でもザク・キャノンを最近使っている。
こっちは迫撃砲爆風拡大Lv5なのでダメージがとりやすい。
ジオン側のショットガンは連邦のスプレーガンより収束率が違う印象。
今更ながら射程補正に 迫撃砲L って凄くない!?と目覚めてます。
以前の迫撃砲Lはこのスペックじゃなかったと思うけど、いつの間に。
射程がとても長く、効果範囲も4500になる。
しかも4弾発射。前は違ったと思うんだけどな~・
砲撃は地味に修正を繰り返しているので油断すると気づかない。
射程補正のあるキャノンは補給艦落としに最適なので 迫撃L を入れる。
ダメージをとる分には 迫撃F2 の方が優位な気がするけど、
硬直する戦場での 迫撃L は前へ行きづらい分だけ優位に働きそう。
次にプレイボーナスチケットで交換できる量産型ガンキャノンWD隊仕様。
ご覧のようにスペックがかなり違う。
迫撃Fが単発型、射程が短く高威力。
ただしこのタイプはほとんど偶然でしか当たらない。
後期型の砲撃はこのタイプが多い。
L型が存外射程が短く、火力はあるものの効果範囲も弾数も半端。
砲撃ガンキャノンを見てみよう。
あれ?砲撃ガンキャノンって榴弾砲の連射型なんて出来たんだね。
ガンキャノンも練度10だけど半年以上乗ってない。
迫撃砲Fは標準的な初期型でバランスがいい。
L型は最も射程が長く威力は低いけど弾数が多く補給艦落としには最適。
爆発範囲も強化すると4500ぐらいになる。
量タンを見てみよう。
恐らく 迫撃L では最大射程を誇る。
ある程度強化すると射程は1450を越えていき、
挙句に爆発半径も5000をゆうに超える。
しかも4発型で単発の威力は低いが全弾命中すると2万ダメージを超えていく。
私が以前、最強迫撃じゃないかと書いたF2弾と比較しみましょう。
射程は短いものの、威力は大きく違わない、効果範囲は圧倒的に広い。
やはりダメージをとるにはF2弾に部がありそうだ。
比較しやすいように強化してみよう。
こんな感じである。
射程補正特性 ならL型にして補給艦キラーになるのは良さそうだ。
膠着する前線の後ろに落とすにも役に立つ。
私のタンクはキャノンシューターと爆風拡大なのでF2弾と相性が良さそう。
プレイボーナスで交換できるジュアッグ砲撃はこんな具合。
コイツだけ独特である。
L型の射程はタンク同様非常に長く、半径も広い。
ただし威力は低く、弾数が6発。全弾命中すると量タンと同程度になる。
迫撃Fが何気に凶悪で、射程距離と爆風半径そして威力のバランスがいい。
後期型の砲撃は発射速度も高いのが魅力。
最も砲撃で新しい ガンキャノン・ディテクター を見てみよう。
後期型の特徴を基本的に踏襲しているが、多少使いやすいように調整されている。
迫撃L は爆風半径が狭い4000で、威力と弾数は同じだが射程が若干短い。
F型は旧来のタイプに近いが若干スペックが劣る。
効果範囲が狭く、射程が短いのが後期型の特徴。
何故か砲撃は後期型の方が使いづらい仕様になっている。
ただし発射速度と着弾速度が早く、混戦時には避けづらいのが特徴な気がする。
*
私の場合ジム・キャノンだけが唯一射程補正でLv5なのですが、
コイツに迫撃Lを装備すると、とんでもなく届く。
例の迫撃マップで見るとあの位置の補給艦に届く。
補給艦やスナ対策には 迫撃L はかなり役に立ちそうだ。
L型の利点として発射感覚が短いので落ち始めると連続してダメージを与えられる。
最大射程を誇るのは量タンやザク・タンクなので、
GPと倉庫の余裕さえあれば射程補正を追加生産したいなぁ。
倉庫はプレイボーナスチケットで追加出来るのですが、GPはねw