初期スナを作りたいなと思わせたステージ来ました。
しかも純粋なスナイパーとして。
私は昔からスナって乗るのも撃たれるのも嫌だったのですが、
ガンオンで初めて乗りたいと思いました。
それもこれも ロングレンジビームライフル の存在が大きい。
AIMが頂けない私でも当てられる。(;´∀`)
レーダーは常に1機は入れているので
そういう意味でも初期スナはいい。
このステージは見晴らしがよく
長射程がいきる。
普段ならチャスナに怯えるのだけども、
ロングレンジビームライフルL のような射程はアレにはない。
倒すというより 索敵 という意味で撃つこともある。
当たればレーダーに映るので、あそことあそこにいるよ と
味方に知らせることが出来る。
その他に、@1,2ミリって敵を逃さず仕留めるので撃つ。
主な狙いは補給艦潰しと、本拠点。
威力はウ○コなので、あくまで相手へのプレッシャーと
単なる 自己満足 の為www (´∀`)
私はどうしても戦況によって単騎で動くことが多かったので、
最近は出来るだけ味方に寄り添うようにしている。
小隊相手だとほとんど1vs2とか3になり、無意味な大破がどうしても多くなる。
せっかく対応にいっても意味がない。
ナブルのが嫌いで単騎になりがちだったのだが、
そうも言ってられない。
よし!皆お疲れ。
どうも1vs多というのは馴染めない。
このマップ、ビーコンが出せるようになったようで
職人さんのお陰で均衡を破壊するビーコンが決まる。
ただしここでのビーコンは一か八かって感じがしないでもない。
決まっても下手すると拠点まで来られる。
何せ遠い!!
警戒レーダーを張りながら
( ゚д゚) 待望のシーン!!
もうこの辺りから((o(´∀`)o))ワクワク
そうです!本拠点ビームタイム。
これがやりたいが為に建造したようなものw
実ダメージはほんと大したことないんだけどね。(;´∀`)
( ゚д゚)超電磁レーザーーーッ!!(気分)
味方が一掃され、それでも撃ち続ける。
強襲と数機が 「このクソスナがーっ!!」 と怒りゲージを上げ
ヘイト鰻のぼり!!
回復されながら接近してくる。
もうこの瞬間の楽しさときたら。(´∀`)うへー
多分逆の立場だったら
「ヤッチマエー!」 て気分だろう。
射撃ポジションをかえ、もう一矢と思ったが無理でした。
いや~楽しかった。ヽ(´エ`)ノ
ここまでやって本拠点ダメ9000wくっそw
次はFにしようかな~、でも距離がね~。
*
このステージではEXガシャ機体のWDキャノンも出す。
低コストで回せるというはメリットが高い。
格闘が使えて榴弾が使えるというのでステージに合っている気がする。
無闇に死なないようにしつつ榴弾で補給艦や対空砲を潰していく。
ココぞという時は斬りに行く。そんな感じ。
コイツならダンプに轢き殺されても ┐(´д`)┌ヤレヤレ で済まされる。
高コスト機体で前線について 「さ~行くぞ!」と思った瞬間に
一発も発射することなく轢かれた日には
( ゚д゚)・・・・
(`;ω;´)
って気分。ヽ(´エ`;)ノ
よっこいしょ~!
も一つおまけに、よっこいしょ~!
これ、何をしているかというと、
届くのだ。
榴弾はM型にしている。
全弾命中させるとFよりダメが出るので補給艦や対空潰しにはいい。
1 を抑えきれば安全にココから撃てる。
補給艦のファット・アンクルを集中砲火。
それにしてもこのマップ・・・いっそ、もっと拠点を増やしても・・・う~ん。
やっぱりテスト鯖いるんじゃないですかね?
*
それにしても最近は勝っても負けても一方的な試合が増えている。
一方的というのは何であれ面白くない。
オフタイムにはどうしてもマッチングに偏りが出る。
この大規模戦であの人数では止む終えない気がしないでもない。
何せ正常なマッチングをさせようとして15分とか待たされたらダレるし。
海外はこの辺り研究が進んでいると思うのだが国内はどうだろうか?
マッチングは指揮官や歩兵の自助努力では解消不能。
それでもロボットTPSゲーとしては人口はかなり多い方。
過去の経験からいっても十中八九過疎るのがロボゲー。
4年続いてコレってのがそもそも珍しい。
もう少し仕様面での対応を考えてもらえると人口増加に一助になると思う。
色々やってきたけど何気にここまでバランスとれている
TPSロボゲームは過去になかったと思う。特にVer.ZZから。
下手なゲームに金払うより余程楽しい。
PS4とか対応したらいいと思うのだが何故しないのだろう?
スペック的には余裕だろう。
何せ同盟にはCore2Duoでやっている人もいた。
公式みていたら条件をクリアしており2度驚いたのだが、
Core2Duo って言葉自体すっかり忘れていた。
PS4はパソコン買うよりずっと安い。
下手にゲームの為にPC買う気にはなれない人なので余計に感じる。
ま、何にしても今が華ですよ。