ソードの星6ディスクは2種類あり、1つはオーバーエンド、もう一つがコレかな。
チャージが2段階で、構えと移動距離が変化。
威力は素ダメ+α程度。
多段ヒットするので移動中に敵が群がっていればそれぞれあたる。
移動速度は遅い。
拾うまで待ちきれない一部のPAを安定の安値で購入。どうでもいいのは割りと拾ってました。
ハンターにとってのオーバーエンドは出来るだけ速い段階で欲しいね。ガンナーもさアレあると威力高いから。
これはまさか・・・ソード版ロデオドライブ!!( ゚д゚ )クワッ!!
と、思いましたがとんだ期待外れw
チャージが2段階あり、威力が増すというより移動距離が伸びるだけのようなw
ロデオドライブばりにダメージも利便性も高ければ神スキルですが、産廃PAかな?w
いや、ネタにはなるか。とにかく、威力、速度、移動距離、どれをとっても役に立たない。
せめてノーチャージでロデオドライブ並の速度があれば、脱出に。
威力かがあれば普通に使えるのにねー。
まーハンターのソードはオーバーエンドがあるからねエエでしょw
あれだけでハンターは救われるジョブになった。ガードあるしね基本楽しいジョブだと思う。
貯めると2段階に角度が変わる!!w こうした妙なこだわりは好き!
今日の波はすげーぜ!!って、静止画だとド派手に見えますね。
実際は結構地味ですよwww
ちょっと!?カメラマンさん邪魔あーっ!!
お胸に見とれすぎたようです。
グラビア撮影に夢中になり過ぎたカメラマンみたいなw
真・(チェンジ!!)ゲッター姉さん 2013年6月24日
ちなみに、ライドスラッシャー唯一の利点として「盾持ちの盾に弾かれて動作が中断しない。」というのがありまして、ガヴォンダグヴォンダの盾持ちデヴブラザーズに正面から突撃できる、というのがあります、はい。
ステップで背後に廻りこんで阿部さんよろしくケツを掘ったほうが早い、もしくは背の高いキャラならお腹に密着して正面からダブルセイバーのデッドリーアーチャーでめくったほうが早い、というのはこの際気がつかないフリをして自己暗示をかけるのが幸せになれる秘訣です。 注:ファイター武器のダブルセイバーPAデッドリーアーチャーは背の高いキャラだと微妙に投擲距離が伸びるため、シューさん並みの高身長キャラだとガヴォグヴォのお腹に密着してデッドリーを放つことで正面判定を貫通していわゆる「めくり」ヒットとなります、背後に回りこむ必要なく弱点であるおケツを正面から掘ることが可能になります。
デッドリー使うときによくラッピースーツに着替えてる人みかけませんか?アレ背が高すぎて密着デッドリーがめくりになったり目の前の敵を貫通してフルヒットしなかったりするのを防ぐために身長が低身長で固定化される着ぐるみ系のラッピースーツを着ることでデッドリーの投擲距離を短くしてるんですね。
もちろん単に好きでラッピー着てる人もいますが。ww
シューニャ・アサンガ 2013年6月24日 — 投稿者
そこはロデオと同じなんだw それにしてもたまに当たり判定が妙だなと思うことがあったけど、身長による捲りだった可能性があるんだね。ラッピスーツにそんな隠れた実用性があるとは。好きで着ている人も多いいのでしょうがw 実際ラッピーよく見る。個人的にはリリーパ派。( ー`дー´)キリッ